庭がなくても水耕栽培で野菜つくり
ペットボトル栽培
ペットボトル栽培は、空になったペットボトルを利用した、とてもに手軽な栽培方法です。
1999年に初めて書籍「水栽培 野菜つくりの愉しみ」グラフィック社で発表して以来、多くの雑誌、新聞やTVで取材され、その手軽さにより広く知られるようになりました。
ペットボトル裁培はこのようなメリットがあります。
・わずかな室内空間を活用することができます。
・室内の栽培では、病虫害を受けることが少ないので、農薬を使わずに栽培します。
・サラダ菜のほか、レタス、健康野菜類、ハーブ(レモンバーム、ミント、バジル、パセリ、しそ、 など)や花など自由に選んで栽培できます。
・スプラウトの栽培も簡単にできます。
・最初の植え込み以外には、毎日の水やりなどの手間がかかりません。
・室内の中で栽培するので、1年中栽培を続けることができます。
・費用がほとんどかからず、経済的です。
・使用する砂は何回でも繰り返して利用できるのでゴミになりません。
・同じ仕組みでより大きな容器を使って発展させることができます。
最少の作業で簡単にできます。
新聞、雑誌、テレビなどでの紹介
NHKテレビ、「朝日新聞」、「北海道新聞」、「朝日おかあさん新聞」、「毎日新聞」などをはじめ、
多くのメディアで取りあげられています。
2012年11月3日 SANKEI EXPRESS
2012年10月22日 産経新聞 朝刊
2011年6月 「ESSE」7月号
2011年5月「野菜日記」Vol.2
2008年11月 関西電力のサイト「e-patio」
2007年8月 農林水産庁・JAグループ「みどり」
2006年「ちゃぐりん」、「主婦の友」
2006年5月22日NHK TV『生活ほっとモーニング』
2006年5月「リビングマロニエ」
2006年3月「私の菜園」
2005年11月「都会人ののらしごと など
ペットボトル栽培セットを販売しています。
水耕栽培研究会
suikousaibai@aol.com ( Contact in English is welcom also.)
fax:0467-23-5215
(多数の水耕栽培装置を考案。「ベジタ」、「暮しの手帖」などに寄稿。朝日新聞、北海道新聞、毎日新聞で取材。発明協会会長奨励賞受賞、無印良品大賞審査員特別賞受賞)